最近は、「太陽光発電システム」というのがとてもはやっています。
国や地方自治体からの補助金というのも出ています。
さらに、太陽光発電システムの価格も下がってきております。
そういったことからも、今が太陽光発電システムを取り付けるチャンスではないでしょうか。
とは言っても、どんな住宅でも太陽光発電システムを取り付けていい、というものではありません。
もちろん、太陽光発電システムを取り付けるのは自由ですが、向き不向きというのがあります。
そこで今回は、太陽光発電システムを取り付けるのに向いている住宅を、見ていきます。
もっとも大切なのは、向きです。
太陽光発電システムのエネルギー源は、太陽光です。
その太陽光を十分に受けられるような住宅でないといけません。
もっとも太陽光を受けるのにふさわしい向きというのは、もちろん南です。
真南であれば、もっとも太陽光発電の効率が高くなります。
しかし、残念ながら、真南には太陽光発電パネルを設置できない住宅というのもあります。
例えば、自宅の屋根の向きが、太陽光発電パネルを設置するには、向いていないというのがあります。
また、真南の方向に、他の住宅や木などがあると、太陽光発電の効率は著しく落ちてしまいます。
そういった場合でも、あきらめないでください。
真南でなくても、南東でも南西でも、ある程度の太陽光発電は可能です。
何なら、東でも西でも、実は太陽光発電パネルを設置することはできます。
ただしその場合は、通常の太陽光発電パネルでは、発電効率がよくありません。
そこで、発電効率のよい太陽光発電パネルを設置する必要があります。
では、北に向いている場合はどうでしょうか。
理論上は、北に向いている場合でも太陽光発電をすることはできます。
しかし、その発電のパーセンテージは、真南に向けたときよりも、はるかに低くなってしまいます。
大した発電もできないのに、屋根の重しになっているのでは、もったいないです。
それでしたら、設置しないというのも、ひとつの選択肢だと思います。